素材の付加価値に加工という付加価値をプラスし、国産材の国内加工を促進する「日本銘石物語」と「鳴本プレミアム墓石」

素材の付加価値に加工という付加価値をプラスし、国産材の国内加工を促進する「日本銘石物語」と「鳴本プレミアム墓石」

石材業界の専門誌である鎌倉新書発行の『月刊仏事』2015年9月号に当社社長のインタビュー記事が掲載されました。

当社の記事では、国内外に自社工場を持つメーカー機能と、世界中のネットワークを生かした貿易商社機能を併せ持つ当社が今後、石材業界や小売店に対して行っていく取り組みが紹介されています。

まず、国産材の仕入れ力、供給力、販売力が最大の強みである当社が製品として良質なものを提供するのはもちろんのこと、国産材を「素材」として高い品質のものを使用し「日本にしかできない、高付加価値なものづくり」を目指していきます。

その国産材を「素材」として付加価値をプラスしていくために当社ではオリジナルブランド「日本銘石物語」と「鳴本プレミアム墓石」を立ち上げ、その取り組みを開始しております。

「日本銘石物語」では「日本の銘石」を紹介するカタログやホームページを作成したものに加えて、ステッカーやのぼり、クリアファイルなどのグッズも用意しております。

「日本銘石物語」ホームページはこちら

また、「鳴本プレミアム墓石」では「国産材」を「国内加工」するという日本人の心を入れた製品をまさに「MADE IN JAPAN」という付加価値として提供いたします。

詳しくは「月刊仏事」2015年9月号のこちらの記事をご覧ください。

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